価格の仕組み
見積価格で表示される 1 個 / 最安 / 入力数量 / 合計の単価について説明します。
4 行表 (1 個 / 最安 / 入力数量 / 合計)
Carbon DLS は 1 バッチ造形単位の固定コストが大きいため、注文本数が少ないと 1 本あたり単価が高くなります。見積価格パネルは 4 行で表示します。
- 1 個 (参考) — 単発注文時の参考単価
- 最安 (参考) — 1 バッチに収まる最大本数 (造形コストが最も薄まる数量) で注文時の単価
- 入力数量 — ユーザー指定の数量での単価
- 合計 — 入力数量 × 単価 = 合計金額
1 個・最安は参考価格として muted 表示されます。実際の依頼単位は「入力数量」です。
仕入れ値の表示について
仕入れ値 (製造原価) は admin / developer ロールのみ表示されます。一般ユーザーには表示されません。
製造引合
見積書や納期確認が必要な場合は、見積価格パネル下部の 2 つのボタン (KiQ から直接購入 / 商社経由) から製造引合を依頼します。担当者が内容を確認し、見積書 (PDF) を指定のメールアドレスに返送します (通常 2 営業日以内)。
見積価格の係数 (仕入れ安全率 / 柔軟指倍率 / 販売倍率 / 標準納期) は管理画面の「見積価格設定」で調整可能です。